■アイランド(初プレイ)4人でプレイしました。
サバイブというゲームのリメイクとの事です。
点数となる人型のコマを順番にボード真ん中にある島に設置して
崩れゆく島から安全な場所へ待避出来れば点数となり
その合計が一番高い人が勝利となります。
人型のコマの裏(ボードとの接地面)にバラバラの点数が書いてあり
それを最初に好きに設置出来るのですが
一回設置すると裏は見てはいけないというルールがあります。
待避させるコマは、もちろん高得点な程良いのですが
正直何処に何点のコマを置いたか忘れますw
待避も当然すんなり出来るわけでは無く
自然災害や他プレイヤーからの妨害等で、一筋縄ではいきません。
笑いあり、悲鳴あり、泣きありで楽しかったです(*´∀`)
■リサイクル5人でプレイしました。
ポルトガルの教育で使われているという噂のアレです。
コンテナ(点数)カードが1枚ずつ場に出されるので
同じ色のゴミ(所謂お金)カードをリサイクル(競り)に出して
一番多くリサイクル出来た人がそのターンの勝者となる。
それをコンテナカードが無くなるまで繰り返して
合計点数が一番高い人が勝者となります。
非常にややこしく書きましたが
要は同じ色の点数カードを同じ色のお金で競り落とす感じのゲームですw
このゲーム、最初の手札は5枚なのですが
競りで使った手札は都度補充出来るわけではなく
決まったタイミングで全員が一斉に補充する事になります。
これのせいで迂闊に競りが出来ないけれども
逆に1枚で高得点が取れたりします。
基本的にパスの嵐なゲームですが
かなり面白いと思います(*´∀`)
■スクイント(初プレイ)6人でプレイしました。
お題カードにかかれた3つのお題の中から
1つ作成するお題をサイコロで選び
お題を図形カード(数十枚ある)を組み合わせて
1分以内に作成してお題を当ててもらうゲーム。
パターン的にはよくあるゲームだと思いますが
限られた図形のみで描くのは、かなり難しかったですねw
あと、1分以内に作成では無く回答までしてもらわないといけないので
みんな焦る焦るw
この手のゲームは、しばしば奇跡の1枚が出来上がりますが
今回もフルートというお題で素晴らしい表現をした方がおられました。
あれは写真に撮るべきでした。
誰も当てられませんでしたけどねwww
■イスファハン(初プレイ)4人でプレイしました。
イスファハンの街(かどうかは不明w)で行商をしたり
シルクロードに旅立ったり建物を建てたりして点数を稼いで
一番多く稼いだ人の勝者となります。
こつこつと行商をして順当に建物を建ててましたが
シルクロードには一度も旅してませんでした。
これは致命傷となり埋まらない点数差が開いてしまったようで
ビリでしたorz
このゲーム、個人的に今日一番の面白さでしたね。
これは買わないと(*´∀`)
■成敗(初プレイ)4人でプレイしました。
協力型ゲームで
自分達のキャラクターと敵キャラクターをそれぞれ1対1で闘わせて
全員勝てれば(引き分けは負け)プレイヤー側の勝利となります。
戦闘は最後に一斉に行われるのですが
戦闘自体は1ターンのみの単純な算数で決着となります。
キャラクターには素早さ・攻撃力・体力のパラメータがあり
素早さが勝っている方から先制攻撃となり
体力-攻撃力=0以下なら負けとなり、耐えられれば反撃となります。
が、当然そんな単純な話では無く
敵キャラクターには見えている数値以外にいくつもの隠し能力があり
その能力を上手く暴いていき、それに対応出来るように
味方キャラクターをドーピングしていく部分はこのゲームのポイントです。
正直戦闘はおまけですw
なかなか熱い勝負になり楽しかったです。
もちろん全員で勝利を掴み取りましたよ^q^
■交易王(初プレイ)4人でプレイしました。
持ってるけどやった事ないシリーズですw
市場に出ている商品が自分の船に乗っている商品と同じであれば点数となり
最終ターンまでやって一番点数多い人が勝者となります。
あきらかに説明書くのが面倒になってきてますw
もっとややこしいゲームかと思って少し敬遠してた部分がありましたが
もの凄く簡単で良いゲームでした。
ルール覚えたので
今度から手軽に出来そうです(*´∀`)
■ぴっぐテン(初プレイ)ノリと勢いで大勢でプレイしました。
ピッグテーーーン!!!!(ドヤ顔で)
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