◆クー(初プレイ)4人でプレイしました。
手札の特殊能力を使って相手の手札を無くせば勝利です。
このゲームのポイントは
嘘をつく事で自分が持っていないカードの特殊能力が使用出来る事でしょう。
(当然見破られて指摘されたら死にますw)
この駆け引きが熱い!!
今回プレイした中で一番好きなゲームかも知れません。
テンデイズゲームズさんでしか扱って無く、しかももう入荷しないと
キノさんに脅かされたので、その場でスマホから注文しましたw
◆ロンド(初プレイ)4人でプレイしました。
色の付いた点数が書かれたすごろくのようなボードに
対応する色のチップを置いて点数を稼ぎ
終了時に一番点数の高い人が勝ちです。
ルールは非常に単純ですが、当然置き方にルールがあり
欲張ると相手に先に置かれてしまって/(^o^)\となります。
ゲームは純粋に面白いと思いましたが
何よりコンポーネントが非常に良い!!
日本に入ってくるかわからないレベルのゲームだそうですが
もし入って来たら必ず買います!!(*´∀`)
◆マメじゃないよ(初プレイ)6人でプレイしました。
手札から場にカードを出し、ルールに従って順番にカードを取得。
全ての手札が無くなったターンで終了となり
取得したカードの合計点数が一番高い人が勝ちです。
このゲーム、共謀すれば特定の人物に任意のカードを送り込めるため
カードの絵柄からは想像が出来ない程、ドロドロした空気が流れます。
まぁ、多分これがこのゲームの醍醐味なんでしょうけどねw
今回はフランス版という事でしたが
4色あるカードの内の2色が非常に良く似ており
光の加減で同色に見えたりして大変でした。
これだけは残念な部分でしたね。
しかし!!親マーカーはひじょーーーーーーーーーーに良いです!!
このマーカー欲しいですw
◆キーフラワー(初プレイ)6人でプレイしました。
競りで土地タイル(点数付き)を入手して
最後に一番点数が高い人が勝ちです。
簡単すぎる説明ですが、ゲームボリュームは非常に大きく考える事が多すぎて
何度かプレイしないと本当の面白さは見えてこないかも知れませんね。
※決して面白く無かったわけではありませんよ^q^
最後に緑のコマ絡みの大きな判断ミスをしてしまったので
リベンジ希望です(*゚∀゚)
◆デンクステ(初プレイ)4人でプレイしました。
回り将棋をご存じでしょうか。
簡単に言えば回り将棋をして、先に3周出来た人が勝ちになります。
このゲームは自分で1~6の進む数を決める事が出来ます。
そして、左隣のプレーヤーは阻止出来る数を決める事が出来ます。
当然阻止数を一致したら1歩も進む事は出来ません。
(1周目は1つ、2周目は2つ、3周目は3つ阻止数を設定出来ます)
コンポーネントは非常にショボイ部類だと思いますが
高度な心理戦になり、ワイワイ楽しめるので非常に良い作品だと思いました。
今回のゲームの中で一番胃に来ますw
◆ラー5人でプレイしました。
有名な競りゲームですね。
タイルをめくって場に並べ、欲しいタイルを競り落とします。
全員のお金?(数字書いたヤツ)が無くなるか、ラータイルが埋まったら点数計算をします。
それを3ターン繰り返して合計点数が一番高い人が勝利となります。
あまり得意なゲームではありませんが
名作と言われるだけあって、何度も楽しめますね(*´∀`)
CU部の部員は「ラー」と言う時は美しい声で声高らかに言わないといけない
謎なルールがあるみたいですw
皆様、遅くまで遊んで頂きありがとうございました。
また遊びに行きますので、時間が合えばお相手して下さい^-^
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